めふぁにっき

すべての独身が自由に楽しく生きられる世界のために

冷やし担々麺USA0607(『映画 ピーターラビット』)

 

いつもながらタイトルはテキトーであります。

 

なんだか最近ついついリピートしてしまうDA PUMPのU.S.A.と

一昨日の晩御飯に食べた冷やし担々麺(濃厚激ウマ)を合わせてテキトーなタイトルをこじつけてるだけ。

 


DA PUMP / U.S.A.

USA! USA!

 なんかユーロビートを原曲にアレンジした曲みたいで

キレッキレのダンスとともに中毒性が高いです。

ちょっとググったら「ダサかっこいい」とかで特集組まれてた。

英詞を特に翻訳するでもなく、オリジナルの日本語の歌詞を当てている。

絶妙にクスっと笑える歌詞なので、一回聴いてみてほしい

 

あ、冷やし担々麺は画像ないです。

電池切れました。ごめんね。

 

 

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妹と映画「ピーター・ラビット」を見てきました。

ガッチガチの英国英語でバッチバチの喧嘩するやつです。

鳥獣戯画をコテコテの京都弁でベトナム戦争テイストの実写映画みたいな感じ。 

 

戦争映画みたいなカメラワークとか、キレキレの戦闘BGMとか抜群です。

特にネタバレはしてないです。観に行ってください。

 

原作ピーターラビットのおはなしはカワイイ絵柄とは裏腹に

父ちゃんはマクレガー(隣の庭の大家)にミートパイにされてるし

息子もマクレガーと追いかけっこしては風邪ひいてるし、

実は結構もともとの設定が壮絶。

 

原作をしっかり踏襲したオリジナル設定で、でもキャラクタがめちゃくちゃ立ってて

なかなかよさでした。

 

 

主人公が人間に食い殺されるかどうかを心配し続ける作品というと

 『有頂天家族』が思い出される。けどあれ実写版だとどうなんだろうな、

ジャニーズ事務所から矢三郎とか出てきて、

弁天とか目ヂカラのコワい系女優になっちゃって、

海星とかやたら姿露出してきて、尺の都合で1巻くらいの内容で壮大なエンディングにされちゃうんだろうな…。

日本の実写化コワい。

 

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今日はなんだかやたらと飯を食ってしまった…

財政的にも、体重的にも、飯を控えないといかんのに

 

明日やろう(やらないやつ)

 

 

サプライ氏が文フリとか出展しているのに

俺は 何も 作品書いてないゾ!

何してたんだこの一年!!

 

まあ大学時代も4本くらいしか書いてないんだけどね

締切ないと書かないよね

 

<自宅整備 買いたいモノリスト>

・ベッド

・電球(切れてる)

サンプラー

サンプラーに音入れてくれる人 

・ソファ

・なんか部屋でアロマ炊けるやつ