めふぁにっき

すべての独身が自由に楽しく生きられる世界のために

戀愛も結婚も出会いから0723

 

めふぁにっきです。

 

瀬戸内気候のポカポカ陽気の中のんびり飯食ってます。

気温は高くてもカラっとしてるのでものすごく過ごしやすいです。

 

最近の夜行バスは寝心地いいですね。

流石にお布団にはかなわないけど、6〜7時間は寝られました。

たまたま隣の席が空席だったのが実は勝因。

 

もともと私は対人距離が人より遠いので、

よほど親しい人でもない限りは普段から60〜80cmくらい離れてないと

どうにも安心できない性質なので、

隣の人がいないだけでかなり睡眠が捗ります。

 

割と人と話していて、相手との距離が気になる方なので

他の人どうしで話している時の距離感に昔からすこしだけ興味があります。

 

会話をするときの距離感は、

文化やその人の生育環境や相手との心理的距離に大きく左右されるようで

観察していても本当に人それぞれです。

 

 

大学時代、誰に対しても対人距離15cmくらいの変わった後輩に

「あー、あの、ちょっと近いから離れてくれる…?」

と繰り返し伝えていたところ

「離れろ離れろって先輩はよほど私のことが嫌いなんですね?!!!!!」

とブチギレをかまされ、

それだけが理由じゃないけどえげつねぇ嫌われ方をしたことがあり、

ああ…そういう感じ方もあるのね…と半ば呆れながら納得しました。

 

なんか調べてたらこういう論文もあるらしい

『日本人大学生におけるパーソナルスペース(私有空間)と対人距離(教育心理)』
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007054226

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▲恋愛も結婚も出会いから。

 

他人との適切な距離感も計れないくせに記事のタイトルにするでござるの巻。

 

西では滑走路に雷が落ちるし、東京は熱帯夜だし

とにかく日本中どこもかしこもくそあちいです。

ここ半月くらいでずいぶん焼けました。

 

小麦色に焼けたら健康優良イケメン男子になれるかなと思ったんですが

デブは焼けても所詮デブ。

 

こげぱん。』みたいになりました。

 

 

こげぱん―パンにもいろいろあるらしい…。
 

 

どうでもいいですが

個人的には焼ける前のこげぱんが好きです。

 

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▲デヴが飲む一杯の酒

 

『 「@自分のID + (推しの名前)」で検索すると

過去の自分の推しに関するツイートが読めてめちゃくちゃ捗るよ!』

とツイッタァにいる天才に教わったので

試しにやってみたんですが これめちゃくちゃいいですな。

 

アホっちゃアホなんだけど

私は過去に自分が言ったこともやったことも大して覚えてないので

過去に自分が推しを讃嘆したツイートを見るだけで

「そうなんだよ!この人ァものがよくわかってるよ!!わかるわかる!天才!」

みたいになります。めちゃくちゃ燃費がいい。

 

多分将来夫婦喧嘩とかしても1週間くらい経つと記憶が怪しくなって

「なんか家にツンデレの女の人住んでてさ…口利いてくれないけど毎日飯作ってくれるから俺すごく幸せ…塩加減ちょっとおかしいのがなおGOOD」くらいになるタイプ。

 

しかもこのツイート検索法、すごくいい推しの表現が思いついた!ってなったら

三週間後くらいの自分のためにわざわざ検索しやすいように推しとか作品名を入れた上で

「さあ読んで悶えろ未来の俺!!」みたいなノリでかけるから最高。

誰も読んでなくても俺が読んでくれるから全然寂しくない。

 

 どんとこいおひとりさまライフ!

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